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まるくくらす

日々の暮らしを少しでも気分良く過ごすために考えていることとか・・・

LO(ライフオーガナイザー)的 贈り物する時は・・・

自分が結婚する前は、なんだかペアのモノがいいなぁと漠然と思っていたお祝いの品。

結婚後もやはり、ペアのモノをお贈りしたくなるものですが、少しだけ考え方を変えました。

というのも、ペアのマグカップやペアの茶碗などはやはり好みもあるし、今更感が満載だからです。
相手の好みを熟知していて、「これだ」と言うものをお贈りしたいものですが、そうそう上手くいくわけじゃないし。

それに、結婚して思ったのですが、私は同居なんですよね。
ということは、ペアでもらったものが正直使いにくい。
ダンナさんの親や兄弟と一緒に住むわけですが、食事を一緒にとるときに、私と旦那さんはこのお皿を使って、この茶碗にこの湯のみ・・・なんてのが決まっているのであれば問題はないでしょうが、その家のルールはそうそう変えられるものでもないのです。

お気に入りのお皿も茶碗も、無頓着な家族であれば勝手に使ってしまうものなのです。
お箸も、共有なんてこともざらです。
お客様箸ではなく、毎日使うお箸でもです。

それに、料理は小皿にとって食べるのか、大皿でどうぞなのかも大きな問題として立ちはだかります。
大げさではなく、家族のルールは本当に違うもんだなぁと思ったものです。

LOを学ぶ前は正直苦痛でした。
合わないんですよ。毎回の食事だから、余計にね。
でも、どうやっても家族ルールを変えることなんて出来ません。
それに、相手は全く感じてないだろうし。
なので、私は私で、旦那さんを巻き込んで、お箸と茶碗と湯のみは確保。
「これは、オレ達が使うから」と宣言してもらうことで一件落着。

もちろん、悪気はないので、ソコを間違うと一生の遺恨になるので、なるだけサラリと言ってもらうのがコツです。

でも、自分たちのコトだけです。
相手のルールは変えません。使いたいように使ってもらいます。
私は、自分の箸と湯のみと茶碗が確保できたことで、自分のルールは守ってもらっているので、それ以外は相手の家族に合わせても平気だと思えるようになりました。

LOは片付けをするとお思いの方もいるかと思いますが、感情や思考の整理もします。
自分が過ごしやすくなるために、相手も過ごしやすくするために、どうしようか?という仕組みを作るのがLOだから。

私にとって、食事の時に大切だったのは、自分用を他の人に使われたくないという思いだったようです。
なので、ソコで線引きを自分でします。

相手にはしません。
相手がしたいと思わなければ、ただの強制になってしまうから。
自分が線引きしたことが守れれば、少しは暮らしやすくなるものです。
こうやって、少しずつ、変えていくのもLOのルール作りになるのかもしれません。

 

で、LOとして考えた結果、お祝いごとがあった時に、お祝い品としていつも思い浮かぶのは「お箸」。

自分が結婚した時にももらったのですが、「夫婦箸」というものはとても難しいものです。
「夫婦・・・」というのは、結婚した証とでもいいましょうか。
第三者から、結婚したことを認めてもらったからこそ送られるモノではないかと思うのですが、送る方の気持ちともらう方のテンションが余りにもかけ離れてしまうことが多い。

今回、おめでたいことがあり、お箸の国のヒトとしては、
ぜひともお箸を贈りたいと思いまして・・・
考えた結果、料理を取る菜箸風のお箸をチョイスしようと思いました。

結婚して初めて分かったのは、私の家は、大皿から取る場合はスプーンやお箸などが添えられ、取り皿も各自にあったのですが、旦那さまの家は大皿と自分のご飯茶わんのみ。
各自の箸をつけた煮物は食べきらないと、お鍋に戻すのも・・・と思っていて。

ただ、義理ママが気にしないから、そこは同居の私も上手くやってるつもり・・・
逆に旦那さまが私の実家に倣ってくれて、取り皿や取り箸などに気を使ってくれています。

なので・・・「菜箸」風夫婦箸。
短いのと長いのがあればいいなぁと思ったわけです。

お箸専門店を見つけたので、ソコで選んでいます。
京都や名古屋、大阪などに展開していて、お箸がそろっています。

贈りたい相手を思って、似合うなぁと思うお箸があれば、箸置きとともに贈り物にしようと思ってます。