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まるくくらす

日々の暮らしを少しでも気分良く過ごすために考えていることとか・・・

LO(ライフオーガナイザー)的 忙しいと思える時間は本当に忙しいのか?

派遣業をしていると、色々な会社でお仕事をさせていただくことが出来ます。
こちらの要望通りに働けるのが理想ではありますが、派遣会社に伝えていた要望通りの仕事ではない場合もあったりもします。
(これは想定内のことであり、その辺をクリアにするためには面接時にはっきりとお仕事内容を聞いておくことも大切なのですが・・・)

今回の派遣先は、想定内とはいえ思っていた内容と異なる仕事となりました。
それでも、今まで避けてきた業務内容でした。
それは、業務に対する苦手意識もあり避けてきたのですが、携わってみると想像通りの仕事でした。

仕事内容についてはさておき、勤務時間が長いコト。
というのも、9時から始まって、18時が勤務終了時間。
ただし、ココからが本日の自分の仕事の時間。
残業をしないという風潮の中、当たり前のように残業がある。
残業しなければ、次の日の作業となるわけですが、次の日の予定が見えない状態なので、本日中の作業は本日中に片付けたい。

「忙しい部署でしょ?」と先輩に言われました。
いえいえ、忙しいわけではなかったのです。
ただただ、すべきことが多いだけ。
それも、次に結びつかない作業が多いだけ。
だから、その作業を行う時に、毎回時間がかかる。
それが、突発で起きることで、その分の時間を取られる。
取られた時間をカバーすべく、残業を行う。
ただし、それは自分の作業をカバーすることであり、突発で起きる随時作業に対しての見直しが行われるわけでもない。
突発事項は突発事項。
来たときにすればいい。

手順も工程も見直すことなく、ただただ繰り返す作業。

残業代はありがたいものですが、通常勤務時間はあっという間に過ぎるけれど、、まったく楽しくない。
ただただ、忙しい。

これでは、気持ちの余裕がなくなる。
忙しい中でも、その仕事が充実していれば、気持ちの余裕がなくなるなんてことはないと思うのです。
この作業をすることによって、何かがプラスになるのだと思う事が、忙しい仕事をこなす中でのモチベーションとなると思うのですが、ただただ忙しいだけの仕事に従事していると、その忙しさはモチベーションの上がらない忙しさであり、自分の時間を持っていかれたマイナスの思いだけが残ります。

派遣になってつくづく思うのは、仕事とは「お金を稼ぐ」ことです。
お金を稼ぐというのは、従事する仕事によって自分が会社にメリットを与えるからこその報酬でもあります。
新入社員は半年間は、自分自身で会社に利益をもたらすことは出来ません。
研修を得て、会社のルールを覚えて、初めて会社の顔として仕事をしていくのです。
入って初日から新入社員がお金を生み出す会社はないのです。
それでも、半年後からは期待できるからこそのお給料であり、有給休暇です。

派遣として作業をする場合は、下手をすると座って5分で電話応対をして、商品を知らないと言わないまま注文を受ける。
なんていう事もざらにあります。
理不尽なクレーム処理も受けることになるかもしれません。
でも、派遣社員は入ってすぐにその部署で1名分の役割を担うからこそ、その時給なのです。

でも、派遣になってただただ忙しいといって引き受けるのは正直嫌だったので、出来るだけコンパクト化出来る作業はコンパクトに済ませたいと思うようになりました。
派遣になってからずっと思っていたコトで、ライフオーガナイザーに出会って、忙しい作業の中の手順をもう一度考えてみるという俯瞰的作業が仕事の合間に出来るようになりました。

自分はどのようにすれば、手順を間違えずに済むのか?
結果は同じでも、いくつもの作業パターンを考えておいて、自分はこう、他の人はこう、と使い分けできるようにしておこうとか?

ライフオーガナイザーのお仕事も大切ですが、現在の自分のメインは派遣業であり、様々な派遣先でどのように自分が仕事をしていくか・・・ココにライフオーガナイザーとして勉強した知識が生かせるか。

10月からは別の派遣先になります。
今度はどのように仕事を覚え、仕事を自分が操れるようになるのか?

いまから、楽しみにしています。