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まるくくらす

日々の暮らしを少しでも気分良く過ごすために考えていることとか・・・

LO(ライフオーガナイザー)的 サルパという手があります

先日、ライフオーガナイザーのチャリティイベントがありました。
その中で「食のオーガナイズ」というテーマで「冷蔵庫のオーガナイズ」として、紹介されたのが、サルベージパーティー、略してサルパ。(以下サルパで・・・)

 

セミナーでは、結構考えさせられたのですが、当日家に帰り、そのことをダンナさんに言う前に、ダンナさんが思いついたように冷蔵庫の整理を始めました。
きっかけは、冷蔵庫を開けた旦那さんの足の上に、マヨネーズが降ってきたこと・・・
というのも、ウチは同居。
1階の冷蔵庫は義理ママの使う食材と、私たち(ダンナさんと私)が使う食材が混在しています。
一応、冷蔵庫の上の方は私たちが使い、下の方に義理ママの食材というわけですが、義理ママはドア側のポケットに何故か焼きそばの麺やお惣菜など平べったいモノを置く習性があるのです。
そのため、その上にマヨネーズを横にしておくという新しい技を繰り出されるため、冷蔵庫のドアを開けるとマヨネーズが降ってくる・・・

今回、ダンナさんは足には当たらなかったものの、虫の居所が悪かったのか、冷蔵庫の中を整理するという形でイライラを払しょく!!

まぁ、嫁の私がやるよりも角が立たないだろうと、私は整理された食材を使って夕食を作るという形になりました。
その時に「サルパ」と「シェフ」いう言葉をダンナさんに言ったわけです。

今日、週末の買い物の前に冷蔵庫の整理。
これは、買い物に行く前に行う、ダンナさんの儀式。
その時に、「サルパ」という言葉を使ったら、ダンナさんのテンションが上がった!!

「シェフ、今日のサルパメニューは?」と尋ねると、「キャベツとイカがある・・」とのこと。
キャベツはニンジンと豚肉でコンソメ煮となり、冷凍されていたイカは生姜とお酒で臭みを抜いて、醤油バターで炒める。

子芋の煮っ転がしも加えた和洋折衷ないつもの献立になりましたが、つまみにもなったし、義理ママにも野菜を食べてもらえたし、よかったよかった・・・

「サルパ」という言葉を使っただけで、いつもの献立もなんだか楽しくなった気がして、大野多恵子先生さまさまです。

子供ではなく、高齢者と同居することは、料理も気を使うことが増えます。

好きなモノと食べられるものが異なる事です。
歯が悪くなったり、量も減ったりと、本人も気にしているので、栄養のバランスがいいからといって、無理に食べさせることはしていません。
キャベツとニンジンのコンソメ煮は、コンソメスープみたいに、液体が多いのではなく、キャベツとニンジンの水分にコンソメをプラスするだけ。
後は、豚肉を少し入れれば、甘みも増すので、野菜がしんなりして美味しいモノです。

ニンジンも薄く切るので、くたくたになったキャベツと一緒に食べることが出来ます。
夏になったら、今度はキュウリとナスがいっぱい出回るので、こちらもどうやって消費していくかをシェフ(ダンナさん)と検討中です。

大人ばかりの献立ですが、年齢によっても、仕事などで食べるタイミングによっても食べたいものが違います。
逆に、大人なので、わがままも出る。
だから、ムリに食べてもらわず、好きなモノを自分で食べてもらうようにして、生活しています。

それに、冷蔵庫は毎日の生活に欠かせない代物です。
壊れないように使う事も大切だし、冷蔵庫の働きやすさも考えて収納もした方がいい。

今回のセミナーは、ダンナさんとそんなことを話すいいきっかけになりました。
まだまだ、LOとして自分の家の中を見回る必要がある・・・と感じました。

ダンナさん曰く「サルパ」はいい略語だそうです・・・